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title: レポート
description: 作成したグラフや統計表を1つのドキュメントにまとめられます。Markdown 形式で編集でき、要素のサイズ変更や SVG エクスポートにも対応しています。
priority: 0.6
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# レポート {#reports}

グラフや統計結果をまとめて保存し、Markdown 形式で編集できます。

![Report basic view](../shared/images/report-basic.webp)

## レポートの作成 {#creating-a-report}

レポートを作成するには2つの方法があります。

### 新規レポートの作成 {#create-a-new-report}

タブバーの **+** ボタンをクリックして Create New Tab ダイアログを開き、**Report** を選択します。先頭の **Untitled Report** と既存レポートの一覧が表示されるので、**Untitled Report** をクリックすると新しいレポートが作成されます。

### Add to Report から作成 {#create-from-add-to-report}

Statistics タブのグラフを右クリックして表示されるメニューから **+ Create New Report** を選択すると、そのグラフを含む新しいレポートが作成されます。

## レポートを開く {#opening-a-report}

タブバーの **+** ボタンから Create New Tab ダイアログを開き、**Report** を選択します。新規作成と同じ一覧に既存のレポートが並んでいるので、開きたいレポート名をクリックします。

## レポートへの追加 {#adding-to-reports}

各タブで作成したグラフや統計表をレポートに追加できます。追加方法はタブごとに異なります。

- **Graph Builder**: プレビュー下部の **Add to Report** ボタンから追加します
- **Statistics**: 各セクションのヘッダー右端の **⋮** メニュー、またはグラフの右クリックメニューから追加します
- **回帰分析**: 結果エリアを右クリックして表示されるメニューから追加します
- **Data Table**: [テーブルメニュー](data-table#table-menu) の **Add to Report** から追加します
- **クロス集計、ANOVA、生存分析、PCA、DoE Analysis、Model Detail**: 結果エリアの **Add to Report** ボタンから追加します

![Add to Report dialog](../shared/images/report-add-dialog.webp)

ダイアログで既存のレポートを選択するか、新しいレポートを作成して追加します。追加した要素は元のデータセットを参照しています。セルの編集や列の追加・削除などでデータセットの内容が変わると、レポート内の表示も自動的に更新されます。手動での更新操作は不要です。

Data Table を追加するときは、ダイアログで表示する列と最大行数（**Maximum Rows to Display**）を指定します。既定値は 100 行で、これを超える行はレポートに表示されません。

## レポートの編集 {#editing-reports}

レポートヘッダーの **⋮** メニューから **Edit Content** を選択するとエディタが開きます。

![Report header menu](../shared/images/report-header-menu.webp)

### レポートヘッダーメニュー {#report-header-menu}

- **Edit Content** - Markdown エディタを開いてレポートを編集
- **Embed Mode** - 読み取り専用モードでレポートを表示

### Markdown エディタ {#markdown-editor}

![Edit Content mode](../shared/images/report-edit.webp)

レポートは Markdown 形式で記述します。要素は `{{type:id}}` 形式で埋め込みます。`{{` と入力すると補完候補が表示されます。`{{` をリテラルとして表示したい場合は `\{{` と記述します。`\` 自体をリテラルとして表示するには `\\` と記述します。LaTeX 記法の数式（`$...$` でインライン、`$$...$$` でブロック）も記述できます。数式は KaTeX でレンダリングされます。利用できるコマンドは [KaTeX の Supported Functions](https://katex.org/docs/supported) を参照してください。

**Cmd/Ctrl+S** または **Esc** でエディタを閉じます。変更は入力のたびに自動保存されます。

### 要素メニュー {#element-menu}

Edit Content を開くと、エディタ下部の Report Elements リストに各要素が表示されます。要素名をクリックすると、本文に埋め込むための参照文字列がクリップボードにコピーされます。各要素のメニュー（**...**）から次の操作ができます。

![Report element menu](../shared/images/report-element-menu.webp)

- **View settings** - 要素の設定を確認・編集
- **Export** - SVG としてエクスポート（グラフのみ）
- **Open Source Dataset** - 元データセットを開く
- **Duplicate** - 要素を複製
- **Resize** - サイズとアスペクト比を変更
- **Delete** - 要素を削除

## エクスポート {#export}

グラフは要素メニューから SVG 形式でエクスポートできます。エクスポートの詳細は [エクスポート](export) を参照してください。統計表やデータテーブルを個別にエクスポートする機能はありません。表の元データが必要な場合は、要素メニューの **Open Source Dataset** で元データセットを開き、CSV 形式でエクスポートしてください。Word や PDF への直接エクスポートには対応していません。PDF が必要な場合は、Embed Mode で表示してからブラウザの印刷機能で PDF に保存してください。

## Embed Mode {#embed-mode}

レポートヘッダーの **⋮** メニューから **Embed Mode** を選択すると、読み取り専用モードでレポートを表示します。タブバーやメニューが非表示になり、レポート本文のみが表示されます。Embed Mode は同じブラウザ内で表示を切り替えるだけで、レポートが外部に公開されたり、データが外部に送信されたりすることはありません。印刷やスクリーンショットの撮影にはこの表示を使用してください。通常の表示に戻るにはブラウザの戻るボタンを使用します。

## See also {#see-also}

- **[グラフの作成](graph-basics)** - レポートに追加するグラフの作成
- **[基本統計量](basic-statistics)** - レポートに追加する統計量の確認
